2011年のデビューから15周年を迎えたApinkは、今もK-POPの第一線で活動を続けている長寿ガールズグループです。この記事では、Apinkのメンバーのプロフィールをはじめ、脱退メンバーの有無やグループ名の由来をまとめました。気になる現在の活動までくわしく調査したので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
Apinkのメンバーは現在5人
Apinkのメンバーは現在5人で、2011年4月19日にミニアルバム『Seven Springs of Apink』でデビュー。まずは5人の基本プロフィールを、生年月日とグループ内の主な担当をわかりやすく一覧表で確認してみましょう。
| 名前 | 生年月日 | 主な担当 |
| パク・チョロン | 1991年3月3日 | リーダー |
| ユン・ボミ | 1993年8月13日 | ボーカル・ダンス |
| チョン・ウンジ | 1993年8月18日 | メインボーカル |
| キム・ナムジュ | 1995年4月15日 | ボーカル・ダンス |
| オ・ハヨン | 1996年7月19日 | ボーカル・末っ子 |
パク・チョロン|最年長メンバー
パク・チョロンはグループ最年長メンバーで、2011年のデビュー当時からずっとApinkのリーダーを務めています。2022年7月にはボミと2人でユニット「Apink CHOBOM」を結成し、息の合ったコンビでシングル『Copycat』を発表しました。
末っ子ハヨンがソロ曲のMVを撮影していた現場に、スタッフへのチキンとアイスクリームの差し入れを持って駆けつけたこともあります。チョロンの顔を見たとたんにハヨンは思わず泣いてしまったそうで、メンバーから頼られるリーダーらしさが伝わるエピソードですね。
ユン・ボミ|ムードメーカー
ユン・ボミは、日本デビュー時のインタビューで自身をムードメーカーでダンス担当だと紹介していた明るいメンバーです。ウンジからは「行動隊長」と呼ばれ、リーダーのチョロンを一番そばで支える右腕のような存在だと語られていました。
ドラマ『涙の女王』に出演するなど俳優としても活躍していて、歌とダンス以外の魅力も見逃せません。2026年5月には、Apinkの楽曲『Only One』などを手がけた音楽プロデューサーのラドと結婚。結婚後も変わらずグループ活動を続けると事務所が発表していて、ファンもひと安心ですね。
チョン・ウンジ|メインボーカル
チョン・ウンジは、伸びやかでパワフルな歌声がグループの軸になっているApinkのメインボーカルです。2012年のドラマ『応答せよ1997』でヒロインを演じ、歌だけでなく演技でも一気に注目を集めました。
2016年4月にはミニアルバム『Dream』を発表し、Apinkで最初にソロデビューを果たしています。『ハヌルパラギ』はウンジ自身も作詞作曲に参加しており、ハーモニカの音色が温かい一曲。アルバムには爽やかなミディアムポップ『It’s OK』や、勇気と希望を歌った『Home』なども収録されました。
キム・ナムジュ|頼れる存在
キム・ナムジュは、ボーカルとダンスの両方でステージを引っ張るApinkの実力派メンバーで、2014年にはボミとのユニット「Apink BnN」を結成しています。デビュー前の2003年にLG電子のCMへ出演した経験があり、実は幼い頃からカメラの前に立っていました。
2020年9月にはシングル『Bird』でソロデビューし、2024年にも『BAD』をリリースするなど個人でも積極的に活動しています。『Bird』は(G)I-DLEのソヨンとコラボした楽曲で、発表前から両グループのファンの期待を集めたそうです。
オ・ハヨン|最年少メンバー
オ・ハヨンはグループ最年少で、デビュー当時はまだ14歳という若さでグループに加わりました。2019年8月21日にはミニアルバム『OH!』を発売し、ウンジに続いてApinkで2人目のソロ活動をスタートさせています。
タイトル曲『Don’t Make Me Laugh』を含む全5曲で、グループとは違う一面を見せてくれました。ソロではApinkの象徴であるピンクを控え、自分の好きなパステルイエローを取り入れたそう。ポップR&Bやムーンバートン調の曲まで幅広くそろえた、2年がかりで準備したこだわりの一枚です。
Apinkに脱退メンバーはいる?
Apinkにはこれまでに2人の脱退メンバーがいて、デビュー時の7人から6人、そして現在の5人へと体制が変わってきました。
- ホン・ユギョン:デビューから約2年後の2013年4月に学業専念のため脱退
- ソン・ナウン2022年4月8日に直筆の手紙で脱退を発表
ナウンは2021年に俳優としてYGエンターテインメントと契約し、スケジュールの都合でグループ活動を続けるのが難しくなったと発表されています。ユギョンはウンジのSNSでチョロンやボミと食事をする様子が紹介されたことがあり、脱退後も交流が続いているようです。
Apinkのグループ名の由来
Apinkというグループ名は、最上級を表すアルファベットの「A」に、少女らしさを感じさせる「pink」を組み合わせたものとされています。セクシー路線のガールズグループが多かった当時、妖精のような清純派コンセプトでデビューした彼女たちにまさにぴったりの名前。
公式ファンクラブ名は「PINK PANDA」で、ファンはメンバーからも親しみを込めて「PANDA」と呼ばれています。この名前はマネージャーのあだ名だった「カンフーパンダ」から取ったと言われていて、由来を知るとちょっと意外で面白く感じますね。
Apinkの現在の活動
Apinkは2026年1月5日に、約2年9か月ぶりのアルバムとなる11枚目のミニアルバム『RE : LOVE』を発売しました。2月からは15周年記念のアジアツアー『The Origin : APINK』を開催し、ソウルやマニラなど8つの地域を全公演完売で回りました。
デビュー15周年を記念したファンソング『15th Season』も発表され、ファンにとってうれしいニュースが続いています。メンバー全員が同じ事務所に所属しているわけではない現在も、5人そろっての活動が続いているのは頼もしいかぎりですね。
まとめ
Apinkのメンバーは現在5人で、ユギョンとナウンの脱退を経ながらも15年にわたって活動を続けてきました。グループ名に込められた意味やファンダム名の由来を知ると、彼女たちの楽曲やステージがさらに楽しくなるはずです。結婚やソロ活動などそれぞれの道を歩みながら走り続ける、Apinkの今後にも引き続き注目していきましょう!






